商品情報
| 主成分 | ピペミド酸水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約13.2mm、厚さ約4.1mm |
| シート記載 | (表)ピペミド酸錠250mg「YD」、250mg、ピペミド酸 (裏)PIPEMIDIC ACID 250mg、ピペミド酸錠250mg「YD」、250mg、合成抗菌剤、YD165 |
| 改定 | 2013年08月 |
作用・効能
- 細菌のDNA複製を阻害することにより、殺菌的な作用を示します。
通常、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎、感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃部不快感、悪心、食欲不振、胃痛、発疹、そう痒感、顔面浮腫、じん麻疹、発熱、けいれん、めまい、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷や汗、顔面蒼白、呼吸困難
[ショック]
- 発熱、食欲不振、広範囲の紅斑・水疱
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎:通常、成人は1日2〜8錠(ピペミド酸として500〜2,000mg)を1日3〜4回に分けて服用します。
感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎:通常、成人は1日6〜8錠(ピペミド酸として1,500〜2,000mg)を1日3〜4回に分けて服用します。
いずれも、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたらすぐに忘れた1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで4時間以上あけてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ピペミド酸錠250mg「YD」
陽進堂細菌のDNA複製を阻害することにより、殺菌的な作用を示します。通常、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎、感染性腸炎、中耳炎、副鼻腔炎の治 ... 続きを見る 療に用いられます。
製品一覧
- 250mg1錠
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