商品情報
| 主成分 | アトルバスタチンカルシウム水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.9mm |
| シート記載 | TYK545 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、かゆみ、発疹、皮疹、貧血、下痢、軟便、吐き気、胸やけ、便秘、胃部不快感、心窩部痛(心窩部の疼痛)、腹部膨満感、食欲不振、消化不良、筋肉痛、背部痛、頸・肩のこり、こわばり感、めまい、不眠(症)、四肢しびれ(感)、頭痛、全身けん怠(感)、浮腫(顔面・四肢など)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 筋肉痛、しびれ・こわばり、赤褐色尿
[横紋筋融解症、ミオパチー]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝炎、肝機能障害、黄疸]
- 血管浮腫、呼吸困難、じん麻疹
[過敏症]
- 発熱、咽頭痛、出血しやすい
[無顆粒球症、汎血球減少症、血小板減少症]
- 高熱、眼の充血、唇や陰部のただれ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、多形紅斑]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝代謝機能が低下している、腎機能低下
- 妊娠または妊娠中、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高コレステロール血症:通常、成人は1回1錠(アトルバスタチンとして10mg)を1日1回服用します。年齢・症状に応じて適宜増減され、重症の場合は1日2錠(20mg)まで増量されます。
家族性高コレステロール血症:通常、成人は1回1錠(アトルバスタチンとして10mg)を1日1回服用します。年齢・症状に応じて適宜増減され、重症の場合は1日4錠(40mg)まで増量されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時、寝る前までにできるだけ早く1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- グレープフルーツジュースによって、この薬の作用が強くなることがありますので、一緒に飲むことは避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
アトルバスタチン錠10mg「TYK」
武田テバ薬品肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。通常、高コレステロール血症、家族性高コレステ ... 続きを見る ロール血症の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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