商品情報
| 主成分 | ナテグリニド |
|---|---|
| 剤形 | 淡赤色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.2mm |
| シート記載 | ナテグリニド錠90mg「日医工」、食直前に服用、ナテグリニド90、n467、Nateglinide 90mg、糖尿病用薬、ナテグリニド、「日医工」、90mg |
| 改定 | 2013年06月 |
作用・効能
- 膵臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促し、食事後の高血糖(食後の血糖の上昇)を抑えます。
通常、2型糖尿病における食後血糖推移の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、じんましん、多形紅斑、下痢、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 空腹感、冷汗、めまい
[低血糖]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 急激な前胸部の圧迫感、狭心痛、冷汗
[心筋梗塞]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、腎機能障害、感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として90mg)を1日3回毎食直前(食前10分以内)に服用します。効果が不十分な場合は、経過を観察しながら1回量を120mgまで増量されることがあります。本剤は1錠中に主成分90mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 食事を始めた後に飲み忘れに気付いた場合は、1回飛ばして次の食直前に飲んでください。低血糖症状を起こす可能性があるので、絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖によるめまいやふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転や高所作業など危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。
- 低血糖症状によるめまいやふらつきなどに気づいたら、砂糖やジュースなどの糖分を、α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボースなど)と併用している場合は、ブドウ糖をとってください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ナテグリニド錠90mg「日医工」
日医工膵臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促し、食事後の高血糖(食後の血糖の上昇)を抑えます。通常、2型糖尿病における食後血糖推移の ... 続きを見る 改善に用いられます。
製品一覧
- 30mg1錠
- 90mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。