商品情報
| 主成分 | エチゾラム |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.7mm |
| シート記載 | (表)エチゾラム0.5mg「NP」、エチゾラム、0.5、(裏)ETIZOLAM0.5mg「NP」、エチゾラム0.5、NP-557 |
| 改定 | 2013年05月 |
作用・効能
- 視床下部や大脳辺縁系のベンゾジアゼピン受容体に作用し、神経の過度な興奮を抑える物質(GABA)の働きを高め緊張や不安を和らげるほか、脊髄反射を抑え筋肉の過度の緊張をとり、筋肉のけいれんを抑えます。
通常、神経症、うつ病、心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における不安・緊張・睡眠障害や統合失調症における睡眠障害、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛における不安・緊張・抑うつ・筋緊張などの改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、ふらつき、紅斑、発疹、蕁麻疹、かゆみ、倦怠感、脱力感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 薬を中止しようとしても止められない、中止により手足の震え・不眠・不安・けいれん・幻覚などを起こす
[依存性]
- 呼吸困難、気分不快、頭痛
[呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス]
- 発熱、筋肉のこわばり、嚥下(飲み下し)困難
[悪性症候群]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 発熱、咳嗽、呼吸困難
[間質性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症筋無力症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 神経症、うつ病:通常、成人は1回2錠(主成分として1mg)を1日3回服用します。
心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛:通常、成人は1回1錠(主成分として0.5mg)を1日3回服用します。
睡眠障害:通常、成人は1回2〜6錠(主成分として1〜3mg)を1日1回就寝前に服用します。
いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、高齢者は1日3錠(1.5mg)が限度とされています。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作などは避けてください。
- アルコール(飲酒)は精神機能、知覚・運動機能の低下を起こすことがありますので注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
エチゾラム錠0.5mg「NP」
ニプロ視床下部や大脳辺縁系のベンゾジアゼピン受容体に作用し、神経の過度な興奮を抑える物質(GABA)の働きを高め緊張や不安を和らげるほ ... 続きを見る か、脊髄反射を抑え筋肉の過度の緊張をとり、筋肉のけいれんを抑えます。通常、神経症、うつ病、心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における不安・緊張・睡眠障害や統合失調症における睡眠障害、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛における不安・緊張・抑うつ・筋緊張などの改善に用いられます。
製品一覧
- 0.25mg1錠
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
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