商品情報
| 主成分 | グリメピリド |
|---|---|
| 剤形 | 薄い燈色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.6mm |
| シート記載 | tD3 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、貧血、吐き気、嘔吐、心窩部痛、下痢、便秘、腹部膨満感、発疹、かゆみ、光線過敏症、めまい、頭痛、浮腫、脱毛、一過性視力障害、味覚異常などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、高度の空腹感、発汗
[低血糖]
- 動悸、発熱、出血しやすい
[溶血性貧血、無顆粒球症、汎血球減少、血小板減少]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝機能障害、腎機能障害、重症感染症、手術前後、外傷がある、下痢・嘔吐などの胃腸障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、主成分として1日0.5〜1mgより開始し、1日1〜2回朝または朝夕、食前または食後に服用します。維持量は通常1日1〜4mgで、必要に応じて適宜増減されますが、1日最高服用量は6mgまでです。本剤は、1錠中に3mgを含有します。必ず指示された服用方法を守ってください。
- この薬は口腔内崩壊錠なので、舌の上にのせ唾液で湿らせ舌で軽く押しつぶして、崩壊後唾液と一緒に飲み込むことができます。また、普通の薬と同様に水またはぬるま湯で服用することもできます。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運転などに注意してください。
- 低血糖症状(空腹感、脱力感、発汗、寒気、ふるえ、頭痛、めまい、意識障害)があらわれたときは、十分量の糖分を摂取してください。α-グルコシダーゼ阻害剤と同時に服用中の方は、5〜10gのブドウ糖を飲んでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
グリメピリドOD錠3mg「テバ」
武田テバファーマ主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 3mg1錠
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