商品情報
| 主成分 | グリクラジド |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色の錠剤、直径6.5mm、厚さ2.0mm |
| シート記載 | グリクラジド20mg「サワイ」、SW-233、糖尿病用剤、Gliclazide 20mg「SAWAI」 |
| 改定 | 2013年07月 |
作用・効能
- すい臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促進し、血糖(血液中の糖分)を下げます。
通常、インスリン非依存型糖尿病(成人型糖尿病)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、嘔吐、食欲不振、皮膚のかゆみ、発疹、頭重、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、高度の空腹感、発汗
[低血糖]
- のどの痛み、頭痛、筋肉痛
[無顆粒球症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス(深く大きい呼吸、意識がなくなる、手のふるえなど)、糖尿病性昏睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝障害、腎障害、感染症、手術前後、外傷がある、胃腸障害
- 妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2錠(主成分として40mg)より開始し、1日1〜2回(朝または朝夕)食前または食後に服用します。維持量は通常1日2〜6錠(40〜120mg)ですが、1日8錠(160mg)を超えません。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、1回分をとばして、次の指示された時間から服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
- 食事は規則正しくとり、暴飲・暴食は避けてください。アルコール類のとりすぎ、激しい運動、下痢などは低血糖を起こしやすいので注意してください。
- 低血糖症状があらわれることがあります。このような場合は、通常は砂糖を飲食してください。α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース、ミグリトール)を併用している場合は、ブドウ糖を飲んでください。なお、意識が薄れてきた場合は、医師に連絡してください。
- 高所作業や自動車などの運転中に低血糖を起こすと事故につながります。特に注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
グリクラジド錠20mg「サワイ」
メディサ新薬すい臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促進し、血糖(血液中の糖分)を下げます。通常、インスリン非依存型糖尿病(成人型糖尿病)の ... 続きを見る 治療に用いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 40mg1錠
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