商品情報
| 主成分 | アルファカルシドール |
|---|---|
| 剤形 | 褐色透明のカプセル剤、直径7.0mm |
| シート記載 | (表)アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」、FS-E12 (裏)Alfacalcidol Cap.0.25μg"FUSO"、アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」 |
| 改定 | 2013年07月 |
作用・効能
- 腸管からのカルシウム吸収を促進し、血中カルシウム濃度を上昇させます。一方、骨組織では骨形成および骨吸収を促進して骨粗しょう症を防ぐ作用もあります。
通常、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症のビタミンD代謝異常に伴う症状の改善や、骨粗しょう症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、かゆみ、発疹、吐き気、胃部不快感、食欲不振、下痢、便秘、胃痛、結膜充血、倦怠感、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 手足のむくみ、尿の量が少なくなる、集中力がなくなる
[急性腎不全]
- 全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 慢性腎不全:通常、成人は1回2〜4カプセル(主成分として0.5〜1.0μg)、小児は主成分として0.05〜0.1μg/kgを1日1回服用します。
骨粗しょう症:通常、成人は1回2〜4カプセル(主成分として0.5〜1.0μg)、小児は主成分として0.01〜0.03μg/kgを1日1回服用します。
副甲状腺機能低下症、ビタミンD代謝異常:通常、成人は1回4〜16カプセル(主成分として1.0〜4.0μg)、小児は主成分として0.05〜0.1μg/kgを1日1回服用します。
治療を受ける疾患(病型)や年齢・症状などにより適宜増減されます。本剤は1カプセル中に主成分0.25μgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まずに、1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
アルファカルシドールカプセル0.25μg「フソー」
扶桑薬品工業腸管からのカルシウム吸収を促進し、血中カルシウム濃度を上昇させます。一方、骨組織では骨形成および骨吸収を促進して骨粗しょう症を防 ... 続きを見る ぐ作用もあります。通常、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症のビタミンD代謝異常に伴う症状の改善や、骨粗しょう症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.25μg1カプセル
- 0.5μg1カプセル
- 1μg1カプセル
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