商品情報
| 主成分 | アカルボース |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色錠剤、直径6.5mm、厚さ2.4mm |
| シート記載 | アカルボース錠50mg「ファイザー」、M109、アカルボース、50mg、Acarbose 50mg[Pfizer]、食直前に服用 |
| 改定 | 2013年08月 |
作用・効能
- 小腸粘膜微絨毛膜に存在するグルコアミラーゼなどの酵素を阻害し、また、すい液・唾液のαアミラーゼを阻害して、食後の急激な血糖上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、放屁増加、腹部膨満、鼓腸(ガスがたまる)、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状が続いたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 異常な空腹感、冷や汗、手足のふるえ
[低血糖]
- ひどい腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐
[腸閉塞]
- 全身けん怠感、吐き気、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、感染症、手術の前後、外傷がある、開腹手術や腸閉塞の既往歴がある、肝障害・腎障害、胃腸障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として100mg)を1日3回、食直前に服用します。ただし、1回1錠(50mg)から開始し、状態を確認したうえで1回2錠(100mg)へ増量する場合もあります。なお、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れたことを食事中に気がついた場合は、すぐに1回分を飲んでください。食後に気がついた時には、1回分飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖症状(異常な空腹感、力のぬけた感じ、冷や汗、手足のふるえ、眼のちらつき、頭痛、ぼんやりとする、ふらつく、異常な行動)があらわれたときは5〜10gのブドウ糖を飲んでください。
- 車の運転や高い所での作業、危険を伴う機械の作業中に低血糖症状があらわれると事故につながることがあるので十分に注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アカルボース錠50mg「ファイザー」
ファイザー小腸粘膜微絨毛膜に存在するグルコアミラーゼなどの酵素を阻害し、また、すい液・唾液のαアミラーゼを阻害して、食後の急激な血糖上昇を ... 続きを見る 抑えます。通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。
製品一覧
- 50mg1錠
- 100mg1錠
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