商品情報
| 主成分 | ラニチジン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約9mm、厚さ約4mm |
| シート記載 | (表)ラニチジン錠150mg「YD」、150mg、ラニチジン (裏)RANITIDINE 150mg、ラニチジン錠150mg「YD」、150mg、H2ブロッカー、YD869 |
| 改定 | 2013年08月 |
作用・効能
- 胃粘膜上の胃酸分泌に関係するヒスタミン受容体を遮断することにより胃酸などの分泌を抑制し、胃粘膜や胃壁・十二指腸の自己消化を抑制する作用があります。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・Zollinger-Ellison症候群・逆流性食道炎・上部消化管出血の治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善、麻酔前投薬に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、発熱、血管浮腫(瞼・口唇の腫れ)、血管炎(手足に赤紫のあざ)、便秘、下痢、頭痛、吐き気、嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身紅潮、血圧低下
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 貧血症状、発熱、出血傾向
[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 全身倦怠感、嘔吐、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 手足の筋肉の痛み・全身倦怠感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 判断力低下、意識消失、けいれん
[意識障害、痙攣、ミオクローヌス]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血:通常、成人は1回1錠(ラニチジンとして150mg)を1日2回(朝食後、就寝前)服用しますが、1回2錠(300mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。症状により適宜増減されます。
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期:通常、成人は1回1錠(ラニチジンとして150mg)を1日1回(就寝前)服用しますが、症状により適宜増減されます。
麻酔前:通常、成人は1回1錠(ラニチジンとして150mg)を手術前日就寝前および手術当日麻酔導入2時間前の2回服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
ラニチジン錠150mg「YD」「陽進堂」
陽進堂胃粘膜上の胃酸分泌に関係するヒスタミン受容体を遮断することにより胃酸などの分泌を抑制し、胃粘膜や胃壁・十二指腸の自己消化を抑制す ... 続きを見る る作用があります。通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・Zollinger-Ellison症候群・逆流性食道炎・上部消化管出血の治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善、麻酔前投薬に用いられます。
製品一覧
- 75mg1錠
- 150mg1錠
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