商品情報
| 主成分 | リスペリドン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm |
| シート記載 | (表面)リスペリドンOD2mg「ヨシトミ」、Y-RD2、2mg、リスペリドンOD (裏面)Risperidone OD 2mg「YOSHITOMI」、リスペリドンOD2mg、OD 2mg |
| 改定 | 2018年10月 |
作用・効能
- 抗ドパミン作用と抗セロトニン作用により、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、やる気がしない、何も興味がもてないというような状態を改善させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、アカシジア(じっとしていられない)、ふるえ、不眠、眠気、不安や焦燥感、よだれがでる、筋肉のこわばり、倦怠感、発疹、便秘が報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 強度の筋肉のこわばり、嚥下(飲み込む)困難、頻脈
[悪性症候群]
- 口周部の不随意運動(舌を出し入れしたり、口を動かす)
[遅発性ジスキネジア]
- 手足の筋肉の痛み、こわばり、しびれ
[横紋筋融解症]
- 口渇、多飲、多尿
[高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡]
- 呼吸困難、胸痛、浮腫
[肺塞栓症、深部静脈血栓症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態、心・血管系疾患や低血圧またはそれらの疑い。パーキンソン病、レビー小体型認知症、てんかんなどの痙攣性疾患または既往歴、自殺企図の既往や自殺念慮、肝・腎障害、糖尿病または既往歴や家族歴・高血糖・肥満、脱水・栄養不良状態などを伴う身体的疲弊がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1回1mgを1日2回より服用を開始し、徐々に増量されます。維持量は通常1回1〜3mgを原則として1日2回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日量は12mgを超えません。本剤は1錠中に主成分2mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- この薬は、舌の上にのせ唾液を含ませてから舌で軽く押しつぶすようにして、唾液と一緒に飲みこむこともできます。寝たままの状態では、水なしで服用しないでください。
- 飲み忘れた場合は、気づいた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に通常服用する時間が5時間以内の場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
- 白内障の手術を予定されている方は、白内障の手術中や手術後に眼の合併症が起こることがありますので、この薬を使っていることを眼科医に伝えてください。
- 食生活や体重増加に気をつけるなど、生活習慣の改善をこころがけてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
リスペリドンOD錠2mg「ヨシトミ」
全星薬品工業抗ドパミン作用と抗セロトニン作用により、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、やる気がしない、何も興味がもてな ... 続きを見る いというような状態を改善させます。通常、統合失調症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 2mg1錠
- 3mg1錠
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