商品情報
| 主成分 | スピロノラクトン |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径約9.5mm、厚さ約4.5mm |
| シート記載 | (表)スピロノラクトン錠25mg「YD」、25mg、スピロノラクトン (裏)SPIRONOLACTONE 25mg、スピロノラクトン錠25mg「YD」、25mg、利尿降圧剤、YD 011 |
| 改定 | 2019年10月 |
作用・効能
- 腎臓でナトリウムと水の排泄を促進し、カリウムの排泄を抑えて、尿量を増やし、体内の余分な水分を排泄することにより、血圧を下げたり、体のむくみを取ります。
通常、高血圧症、心性浮腫(うっ血性心不全)、肝性浮腫、腎性浮腫などの治療、また原発性アルドステロン症の診断および症状の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 筋力の減退、嘔吐、振戦
[電解質異常(高カリウム血症、低ナトリウム血症、代謝性アシドーシスなど)]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全]
- 紅斑、びらん、発熱
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無尿または急性腎不全、高カリウム血症、アジソン病、心疾患、冠硬化症または脳動脈硬化症、腎障害、肝障害、食塩制限をしている。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2〜4錠(主成分として50〜100mg)を分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 夕食以後の服用は、夜間の排尿のために睡眠の妨げになることがあります。医師の指示がある場合以外は避けてください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧の低下により、めまいやふらつきなどがあらわれることがありますので、高所作業、車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
スピロノラクトン錠25mg「YD」「陽進堂」
陽進堂腎臓でナトリウムと水の排泄を促進し、カリウムの排泄を抑えて、尿量を増やし、体内の余分な水分を排泄することにより、血圧を下げたり、 ... 続きを見る 体のむくみを取ります。通常、高血圧症、心性浮腫(うっ血性心不全)、肝性浮腫、腎性浮腫などの治療、また原発性アルドステロン症の診断および症状の改善に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 50mg1錠
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