商品情報
| 主成分 | ボグリボース |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm |
| シート記載 | (表)ボグリボース錠0.2mg「NS」、ボグリボース、0.2mg、NS387、(裏)Voglibose Tab.0.2mg“NS”、ボグリボース「NS」、0.2mg、食直前に服用 |
| 改定 | 2017年09月 |
作用・効能
- 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。糖尿病・耐糖能異常により、食後血糖値が急激に上昇するのを抑えます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善、耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、放屁、腹部膨満、軟便、腹鳴、腹痛、便秘、発疹、かゆみ、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 強い空腹感、冷や汗、脱力感
[低血糖]
- 腹部膨満感、放屁増加
[腸閉塞]
- 皮膚や白目が黄色くなる、全身倦怠感、食欲不振
[劇症肝炎、重篤な肝機能障害、黄疸]
- 便秘、意識障害
[肝硬変患者での高アンモニア血症の増悪]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、重症感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 糖尿病の食後過血糖の改善:通常、成人は1回1錠(主成分として0.2mg)を1日3回毎食直前に服用します。効果不十分な場合には経過を十分に観察しながら1回量を1.5錠(0.3mg)まで増量されることがあります。
耐糖能異常における2型糖尿病発症抑制:通常、成人は1回1錠(主成分として0.2mg)を1日3回毎食直前に服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、次の食事の直前に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
- 低血糖を起こす事がありますので、高所での作業、自動車の運転など危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。また、この薬を飲んでいることをご家族やまわりの方にもお知らせください。
- 低血糖を起こすことがあります。万一、低血糖症状が起こった場合にはブドウ糖をとってください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ボグリボース錠0.2mg「NS」「日新製薬−山形」
日新製薬−山形炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。糖尿病・耐糖能異常により、食後血糖値が急激に上昇 ... 続きを見る するのを抑えます。通常、糖尿病の食後過血糖の改善、耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制に用いられます。
製品一覧
- 0.2mg1錠
- 0.3mg1錠
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