商品情報
| 主成分 | メキシレチン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 薄い黄赤色/白色のカプセル剤、長径17.9mm、短径6.1mm |
| シート記載 | メキシレチン塩酸塩カプセル100mg「日医工」、100mg、n752、メキシレチン、NICHI-IKO、MexiletineHCl100mg、メキシレチン100mg「日医工」 |
| 改定 | 2014年09月 |
作用・効能
- 異常な心臓の興奮を抑え、脈のみだれを整えます。また、知覚神経の自発性活動電位の発生を抑え、糖尿病が原因で起こった手足の痛みやしびれを抑えます。
通常、頻脈性不整脈の治療、糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、腹痛、かゆみ、全身発疹、発熱、じんましん、紅斑、多形紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 紅斑、水疱・びらん、結膜炎
[中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
- 発疹、発熱、リンパ節の腫れ
[過敏症症候群]
- めまい、動悸、失神
[心室頻拍、房室ブロック]
- 尿量減少、手足や顔のむくみ、全身倦怠感
[腎不全]
- 現実には存在しないものが見えたり聞こえたりする、考えがまとまらない、時間・場所がわからない
[幻覚、錯乱]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。刺激伝導障害、心不全がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 頻脈性不整脈:通常、成人は1回1カプセル(主成分として100mg)を1日3回食後に服用します。効果が不十分な場合は主成分として1回150mgを1日3回食後に増量されることがあります。年齢・症状により適宜増減されます。
糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善:通常、成人は1回1カプセル(主成分として100mg)を1日3回食後に服用します。なお、最大量は1日3カプセル(300mg)までとなっています。
本剤は1カプセル中に主成分100mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 頭がボーッとしたり、めまいなどがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
メキシレチン塩酸塩カプセル100mg「日医工」
日医工異常な心臓の興奮を抑え、脈のみだれを整えます。また、知覚神経の自発性活動電位の発生を抑え、糖尿病が原因で起こった手足の痛みやしび ... 続きを見る れを抑えます。通常、頻脈性不整脈の治療、糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善に用いられます。
製品一覧
- 50mg1カプセル
- 100mg1カプセル
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