商品情報
| 主成分 | チザニジン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の顆粒剤 |
| 改定 | 2013年09月 |
作用・効能
- 中枢神経に作用して、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を軽減します。
通常、頸肩腕症候群や腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、外傷後遺症などの痙性麻痺の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、口渇、脱力・けん怠感、めまい・ふらつき、胃部不快感、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 血圧低下、顔面蒼白、冷汗
[ショック]
- 立ちくらみ、めまい、脱力
[急激な血圧低下]
- 呼吸困難、疲れやすい、足のむくみ
[心不全]
- 喘鳴(ヒューヒュー音)、喘息発作、呼吸困難
[呼吸障害]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 筋緊張状態の改善:通常、成人は1回0.5g(チザニジンとして1mg)を1日3回食後に服用します。
痙性麻痺:通常、成人は1回0.5g(チザニジンとして1mg)を1日3回食後服用から始め、効果をみながら1回1〜1.5g(2〜3mg)を1日3回まで徐々に増量されます。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 反射運動能力の低下、眠気、めまい、低血圧などがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- 飲酒により、眠気などの副作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒はひかえてください。
- 喫煙により薬の効果に影響を与えることがあります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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日医工中枢神経に作用して、過剰な筋肉の緊張の原因となっている神経伝達を抑え、肩こりや腰痛、痙性麻痺(筋肉のつっぱり、こわばりや麻痺)を ... 続きを見る 軽減します。通常、頸肩腕症候群や腰痛症の筋緊張状態の改善、および脳血管障害、外傷後遺症などの痙性麻痺の治療に用いられます。
製品一覧
- 1mg1錠
- 0.2%1g
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