商品情報
| 主成分 | ドンペリドン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.2mm |
| シート記載 | ドンペリドン錠5mg「日医工」、ドンペリドン錠、5mg、n122、Domperidone 5mg |
| 改定 | 2013年11月 |
作用・効能
- 胃や十二指腸のドパミンの働きを抑えて、消化管運動を改善し、吐き気に関与するCTZ(化学受容器引金帯)に作用して、吐き気や嘔吐などの症状を抑えます。
通常、成人では慢性胃炎・胃下垂症など、小児では周期性嘔吐症、上気道感染症や薬剤投与時における消化器症状(吐き気、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、腹痛など)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、眠気、発疹、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹、発赤、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 筋肉のこわばり、手足の震え、こわばり
[錐体外路症状]
- 意識が薄れる、筋肉が発作的に収縮する状態
[意識障害、痙攣]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管出血、機械的イレウス、消化管穿孔、プロラクチン分泌性の下垂体腫瘍(プロラクチノーマ)がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 成人:通常、1回2錠(主成分として10mg)を1日3回食前に服用します。レボドパ製剤服用時には1回1〜2錠(5〜10mg)を1日3回食前に服用します。なお、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
小児:通常、1日体重1kgあたり主成分として1〜2mgを3回に分けて食前に服用します。なお、治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されますが、最大量は1日6錠(30mg)までとなっています。また、6歳以上の場合は、最大量は1日体重1kgあたり1mgまでとなっています。
本剤は1錠中に主成分5mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい・ふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には十分に注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
ドンペリドン錠5mg「日医工」
日医工胃や十二指腸のドパミンの働きを抑えて、消化管運動を改善し、吐き気に関与するCTZ(化学受容器引金帯)に作用して、吐き気や嘔吐など ... 続きを見る の症状を抑えます。通常、成人では慢性胃炎・胃下垂症など、小児では周期性嘔吐症、上気道感染症や薬剤投与時における消化器症状(吐き気、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、腹痛など)の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の消化器官用薬
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| 薬効分類 | その他の消化器官用薬 |
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| メーカー | 日医工 |