商品情報
| 主成分 | 塩酸シプロフロキサシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.3mm |
| シート記載 | シプロフロキサシン錠200mg「日医工」、200mg、NICHI-IKO、n517、シプロフロキサシン、Ciprofloxacin 200mg、「日医工」 |
| 改定 | 2014年01月 |
作用・効能
- ニューキノロン系の抗生物質で、細菌のDNA合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、耳鼻科領域の感染症、眼科領域の感染症など、広い範囲の感染症に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、光線過敏症、じんましん、かゆみ、発熱、発赤(結節性紅斑)、浮腫(末梢、血管、顔面、咽頭)、貧血、固定薬疹、血清病様反応(じんましん、発熱、関節痛)、点状出血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、浮腫、じんましん
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 腹痛、頻回の下痢、血便
[大腸炎]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 発熱、咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 脱力感、高度の空腹感、発汗
[低血糖]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 炭疽以外の感染症:通常、成人は1回シプロフロキサシンとして100〜200mgを1日2〜3回服用しますが、感染症の種類や症状により適宜増減されます。
炭疽:通常、成人は1回2錠(シプロフロキサシンとして400mg)を1日2回服用します。
本剤は1錠中にシプロフロキサシンとして200mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 空腹時にカルシウムを多く含む牛乳などを同時に服用すると、吸収が低下し効果が弱まる恐れがあるので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
シプロフロキサシン錠200mg「日医工」
日医工ニューキノロン系の抗生物質で、細菌のDNA合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、 ... 続きを見る 泌尿器感染症、耳鼻科領域の感染症、眼科領域の感染症など、広い範囲の感染症に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠
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