商品情報
| 主成分 | 塩化ナトリウム 塩化カリウム 炭酸水素ナトリウム 無水硫酸ナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色の散剤 |
| シート記載 | 経口腸管洗浄剤、オーペグ配合内用剤、137.155g |
| 改定 | 2014年12月 |
作用・効能
- 内服の腸管洗浄剤で腸管の内容物の排除・洗浄効果を示します。
通常、大腸内視鏡検査および大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除に用いられます。
副作用
主な副作用として、ふらつき感、冷感、腹部膨満感、吐き気、腹痛、嘔吐、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白、血圧低下、嘔吐
[ショック、アナフィラキシー]
- 激しい腹痛、腹部膨満感、食欲不振
[腸管穿孔、腸閉塞、鼡径ヘルニア嵌頓]
- 意識障害、けいれん、食欲不振
[低ナトリウム血症]
- 急激な腹痛、下血、発熱
[虚血性大腸炎]
- 吐き気・嘔吐、吐血、血便
[マロリー・ワイス症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃腸管閉塞症および腸閉塞の疑い、腸管穿孔、中毒性巨大結腸症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 1袋を水で溶かし約2Lの溶解液とします。通常、成人は1回2〜4Lの溶解液を1時間あたり約1Lの速度で服用します。排泄液が透明になった時点で服用を終了としますが、最大服用量は4Lまでとなっています。
大腸内視鏡検査前処置:(検査当日の場合)当日の朝食は絶食(水分摂取のみ可)とし、検査開始予定時間の約4時間前から、服用を開始します。
(検査前日の場合)前日の夕食後は絶食(水分摂取のみ可)とし、夕食後約1時間以上経過後に、服用を開始します。なお、前日の朝食、昼食は残渣の少ないもの、夕食は固形物の入っていない液状食としてください。
大腸手術前処置:手術前日の昼食後は絶食(水分摂取のみ可)とし、昼食後約3時間以上経過した後に、服用を開始します。
いずれの場合も、必ず指示された溶解方法、服用方法に従ってください。 - 服用中に腹痛、吐き気、嘔吐、顔が青ざめる、めまいなどが現れた場合には、服用を中止し、直ちに医師または薬剤師に連絡してください。服用後にこれらの症状が現れた場合にも、直ちに医師または薬剤師に連絡してください。2L服用しても排便がない場合には、服用を中止し、医師に連絡してください。
- 服用する前日あるいは服用前に通常程度の排便がない場合は、医師または薬剤師に相談してください。
- 副作用があらわれた場合に対応が困難な場合があるので、自宅で服用する場合、ひとりでの服用は避けてください。
- 飲み始めのコップ2〜3杯目までは、特にゆっくり服用してください。
- 飲み忘れた場合は担当の医師または薬剤師に相談してください。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
オーペグ配合内用剤
日医工内服の腸管洗浄剤で腸管の内容物の排除・洗浄効果を示します。通常、大腸内視鏡検査および大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除に ... 続きを見る 用いられます。
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| 薬効分類 | 他に分類されない治療を主目的としない医薬品 |
|---|---|
| メーカー | 日医工 |