NO IMAGE

商品情報

主成分 アロチノロール塩酸塩
剤形 白色の錠剤、直径7.1mm、厚み4.5mm
シート記載 TYK218
改定 2016年10月

作用・効能

  • α、β受容体遮断作用により心臓の働きを緩やかにし、血圧を下げ、震えを抑え、狭心症の発作を予防し、脈の乱れを整えます。
    通常、軽症〜中等症の本態性高血圧症、狭心症、頻脈性不整脈、本態性振戦の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、めまい・ふらつき、脱力・けん怠感、発疹、蕁麻疹、かゆみ、灼熱感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、失神、めまい
    [心不全、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群]
  • 息切れ、めまい
    [徐脈]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状がでたことがある。徐脈、房室ブロック(2・3度)、洞房ブロック、洞不全症候群、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、褐色細胞腫、気管支喘息がある。気管支痙攣のおそれがある。
  • 妊娠または妊娠している可能性、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 本態性高血圧症(軽度〜中等度)、狭心症、頻脈性不整脈:通常、成人は1回2錠(主成分として10mg)を1日2回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減され、効果不十分な場合は、1日6錠(30mg)まで増量されることがあります。必ず指示された使用方法に従ってください。
    本態性振戦:通常、成人は1回1錠(主成分として5mg)を1日2回服用から開始し、効果不十分な場合は維持量として1回2錠(10mg)を1日2回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日6錠(30mg)を超えることはありません。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、狭心症の治療のために飲まれている場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。その後は、次の服用時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
    それ以外の治療のために飲まれている場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、1回分を飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • めまい、ふらつきがあらわれることがあるので、高所での作業、自動車の運転など、危険を伴う機械の作業には注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

アロチノロール塩酸塩錠5mg「テバ」

武田テバ薬品
NO IMAGE

α、β受容体遮断作用により心臓の働きを緩やかにし、血圧を下げ、震えを抑え、狭心症の発作を予防し、脈の乱れを整えます。通常、軽症〜 ... 続きを見る 中等症の本態性高血圧症、狭心症、頻脈性不整脈、本態性振戦の治療に用いられます。

製品一覧

  • 5mg1錠
  • 10mg1錠

このお薬に関連する相談

まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。

医師に相談する

このお薬の分類

薬効分類
不整脈用剤
メーカー
武田テバ薬品

お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます

医師に相談する

このお薬の分類

薬効分類 不整脈用剤
メーカー 武田テバ薬品