商品情報
| 主成分 | リキシセナチド |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の注射剤 |
| 改定 | 2017年01月 |
作用・効能
- グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体作動薬とよばれる薬です。GLP-1受容体を介して、グルコース濃度に依存したインスリン分泌を促進し、グルカゴン分泌を抑制し、また胃内容排出を抑制することで、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、悪心、低血糖症、嘔吐、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、高度な空腹感、手足の震え
[低血糖]
- 発熱、嘔吐を伴う持続的な腹痛、急に激しく腰や背中が痛む
[急性膵炎]
- からだがだるい、ほてり、眼と口唇のまわりのはれ
[アナフィラキシー反応]
- まぶたのはれ、唇のはれ、息苦しい
[血管浮腫]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、前昏睡、1型糖尿病、重症感染症
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1回20μgを1日1回朝食前に皮下注射します。ただし、1日1回10μgから開始し、1週間以上注射した後1日1回15μgに増量し、1週間以上投与した後1日1回20μgに増量します。注射量は状態に応じて適宜増減されますが、1日20μgを超えてはいけません。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 使い捨て注射針はJIS T3226-2に準拠したA型専用注射針を使用してください。
- 腹部、大腿部、上腕部に皮下注射しますが、同一部位内では前回より2〜3cm離し、静脈を避けて注射してください。
- 1本の製剤を他の人とは共用しないでください。
- 注射を忘れた場合は担当の医師に相談してください。絶対に2日分を一度に注射してはいけません。
- 誤って多く注射した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で注射を止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法・運動療法をきちんと守ってください。
- 高所作業や自動車の運転など危険を伴う作業に従事している時に低血糖症を起こすと事故につながることがありますので、特に注意してください。
- 食事を摂らなかったり、激しい運動をすると、低血糖を起しやすく、低血糖が続くと死亡事故につながることがあります。低血糖の予防と処置法(症状がみられたら直ちに砂糖、ジュースなどを補給する)に十分注意し、必ず家族やまわりの方に知らせておいてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光を避けて保管してください。未使用のものは凍結を避けて冷蔵庫など(2〜8℃)で保管してください。使用中のものは冷蔵庫に保存せず25℃以下で保存し、30日以内に使用してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
リキスミア皮下注300μg
サノフィグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体作動薬とよばれる薬です。GLP-1受容体を介して、グルコース濃度に依存したインスリン ... 続きを見る 分泌を促進し、グルカゴン分泌を抑制し、また胃内容排出を抑制することで、血糖コントロールを改善します。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 300μg3mL1キット
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
- メーカー
- サノフィ
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| 薬効分類 | その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む) |
|---|---|
| メーカー | サノフィ |