商品情報
| 主成分 | ジソピラミドリン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の錠剤、直径9.2mm、厚み4.3mm |
| シート記載 | (表)ジソピラミド徐放錠150mg「テバ」、TYK242、(裏)Disopyramide S-R 150mg “TEVA”、ジソピラミド徐放錠、150mg |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 異常な心臓の興奮を鎮め、脈の乱れを整えます。
通常、頻脈性不整脈の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、または無効の場合に用いられます。
副作用
主な副作用として、排尿障害(特に男性高齢者)、口渇、徐脈、頭痛、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 息切れ、意識消失、めまい
[心停止、心室細動、心室頻拍、心室粗動、心房粗動、房室ブロック、洞停止、失神、心不全悪化]
- 発熱、のどの痛み、筋肉痛
[無顆粒球症]
- 皮膚や白目が黄色くなる、全身倦怠感、食欲不振
[肝機能障害、黄疸]
- 嘔吐、激しい腹痛、排便・排ガスの停止
[麻痺性イレウス]
- 視力の低下、吐き気、眼痛・頭痛
[緑内障悪化]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。刺激伝導障害(房室ブロック、洞房ブロック、脚ブロックなど)・心房粗動、心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症など)・うっ血性心不全、緑内障、尿貯留傾向、糖尿病治療中である。重症筋無力症、血清カリウム低下、血液透析を受けている、腎臓・肝臓に病気がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(ジソピラミドとして150mg)を1日2回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 徐放性製剤なのでかまずに服用してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばして、次の通常飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 定期的な心電図、脈拍、血圧、心胸比、血液などの検査が必要ですので、必ず定期的に受診してください。
- めまい、低血糖症状が起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作などには気をつけてください。
- セイヨウオトギリソウを含有する食品は、この薬の血中濃度を下げ、効果に影響するので避けてください。
- 錠剤の性質上、錠剤の形をした白い塊が糞便中に認められることがありますが、問題はありません。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ジソピラミド徐放錠150mg「テバ」
武田テバ薬品異常な心臓の興奮を鎮め、脈の乱れを整えます。通常、頻脈性不整脈の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、または無効の場合に用いられ ... 続きを見る ます。
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- 150mg1錠
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