商品情報
| 主成分 | アシクロビル |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.7mm、厚み4.6mm |
| シート記載 | (表)アシクロビル200mg「テバ」、TYK324、(裏)Aciclovir 200mg “TEVA”、抗ウイルス化学療法剤、アシクロビル200mg「テバ」 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 単純ヘルペスウイルス、帯状疱疹ウイルスのDNA合成を阻害し増殖を抑えます。
通常、単純疱疹、帯状疱疹の治療や造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制、小児の性器ヘルペスの再発抑制に用いられます。
副作用
主な副作用として、腹痛、下痢、貧血、発熱、発疹、水疱、紅斑、じん麻疹、かゆみ、固定薬疹、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身のかゆみを伴った発赤、血管浮腫
[アナフィラキシーショック、アナフィラキシー様症状]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全]
- 意識がうすれる、幻覚、痙攣
[精神神経症状]
- 発熱、眼球結膜の充血、口腔粘膜などの痛みを伴った粘膜疹
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 単純疱疹:通常、成人は1回1錠(主成分として200mg)を1日5回服用します。小児は1回主成分として20mg/kgを1日4回服用しますが、1回最高用量は1錠(200mg)までとされています。
造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制:通常、成人は1回1錠(200mg)を1日5回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで服用します。小児は1回主成分として20mg/kgを1日4回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで服用しますが、1回最高用量は1錠(200mg)までとされています。
帯状疱疹:通常、成人は1回4錠(800mg)を1日5回服用します。小児は1回主成分として20mg/kgを1日4回服用しますが、1回最高用量は4錠(800mg)までとされています。
性器ヘルペスの再発抑制:通常、小児は1回主成分として20mg/kgを1日4回服用しますが、1回最高用量は1錠(200mg)までとされています。
本剤は、1錠中に主成分200mgを含有します。
いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回分を飛ばして、次の通常飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 服用中は普段より多めに水分をとってください。ただし、水分制限を指導されている方は医師または薬剤師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アシクロビル錠200mg「テバ」
武田テバ薬品単純ヘルペスウイルス、帯状疱疹ウイルスのDNA合成を阻害し増殖を抑えます。通常、単純疱疹、帯状疱疹の治療や造血幹細胞移植における ... 続きを見る 単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制、小児の性器ヘルペスの再発抑制に用いられます。
製品一覧
- 200mg1錠
- 400mg1錠
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