商品情報
| 主成分 | オメプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.2mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | オメプラゾール10mg「ケミファ」、ENP-10、10、消化器官用薬 |
| 改定 | 2013年09月 |
作用・効能
- 胃酸分泌の最終過程で働く酵素(プロトンポンプ)の作用を阻害することにより、胃酸の分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、Zollinger-Ellison症候群の治療、および逆流性食道炎の再発防止のための維持療法に用いられます。
また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌治療に、他の2種の抗菌剤などと一緒に用いられます。
副作用
主な副作用として、肝機能異常、下痢・軟便、発疹、かゆみ、蕁麻疹、多形紅斑、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、蕁麻疹、目・口のまわり・舌のはれ
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
- 物の形が見えにくい、全く見えない
[視力障害]
- 尿量の減少、むくみ、発熱
[間質性腎炎、急性腎不全]
- 手足の筋肉の痛み・しびれ、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指腸潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日1回服用します。胃潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの服用とします。
再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として10〜20mg)を1日1回服用します。
非びらん性胃食道逆流症:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日1回服用します。4週間までの服用とします。
ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)、アモキシシリン水和物750mg(力価)およびクラリスロマイシン200mg(力価)もしくは400mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間服用します。
上記の除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人は1回2錠(20mg)、アモキシシリン水和物750mg(力価)およびメトロニダゾール250mgの3剤を同時に1日2回、7日間服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - この薬は、かんだり、砕いたりせずに飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
オメプラゾール錠10mg「ケミファ」
シオノケミカル胃酸分泌の最終過程で働く酵素(プロトンポンプ)の作用を阻害することにより、胃酸の分泌を抑えます。通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指 ... 続きを見る 腸潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、Zollinger-Ellison症候群の治療、および逆流性食道炎の再発防止のための維持療法に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌治療に、他の2種の抗菌剤などと一緒に用いられます。
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- 10mg1錠
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