商品情報
| 主成分 | ブロチゾラム |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約7.0mm、厚さ約2.4mm |
| シート記載 | (表)ブロチゾラムOD0.25mg「アメル」、OD0.25、KW555 (裏)Brotizolam OD 0.25mg《AMEL》、ブロチゾラムOD0.25mg「アメル」、OD0.25、KW555、リサイクルマーク、CS1コード |
| 改定 | 2020年06月 |
作用・効能
- 中枢神経系の代表的な抑制伝達物質であるGABAを介して情動をつかさどる視床下部や大脳辺縁系を抑制し、自律神経などからの不要な刺激が遮断され、催眠、鎮静、抗不安などの中枢神経作用を示します。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬に用いられます。
副作用
主な副作用として、残眠感・眠気、ふらつき、頭重感、けん怠感、めまい、頭痛、不穏、興奮、発疹、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 薬を飲んでから後の記憶が一時的に抜け落ちている、頭の中がボーッとする
[一過性前向性健忘、もうろう状態]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症、呼吸機能が低下(肺性心、肺気腫、気管支喘息、脳血管障害)、衰弱、心障害、肝障害、腎障害、脳に器質的障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 不眠症:通常、成人は1回1錠(主成分として0.25mg)を1日1回就寝直前に服用します。
麻酔前:通常、成人は1回1錠(主成分として0.25mg)を1日1回手術前夜の就寝前に服用し、さらに1回2錠(0.5mg)を麻酔前に服用します。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 不眠症で薬を飲んで寝た後に、睡眠途中で一時的に起きて仕事などをすると、その間の出来事を記憶していないおそれがあるので、起きて仕事などをする可能性がある場合にはこの薬を飲まないでください。
- 飲み忘れた場合は、翌朝起きるまでにかなり時間があれば1回分飲んでもかまいません。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。特に、急激に飲む量を減らしたり飲むのを止めたりすると、不眠や不安などの副作用があらわれる恐れがあります。
生活上の注意
- アルコール(飲酒)は薬の鎮静作用が強くなるおそれがあるので、アルコールと飲むのは避けてください。
- この薬の影響が翌朝以降に続き、眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ブロチゾラムOD錠0.25mg「アメル」
共和薬品工業中枢神経系の代表的な抑制伝達物質であるGABAを介して情動をつかさどる視床下部や大脳辺縁系を抑制し、自律神経などからの不要な刺激 ... 続きを見る が遮断され、催眠、鎮静、抗不安などの中枢神経作用を示します。通常、不眠症の治療、麻酔前投薬に用いられます。
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- 0.25mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
- メーカー
- 共和薬品工業
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| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | 共和薬品工業 |