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商品情報

主成分 アジスロマイシン水和物
剤形 白色~帯黄白色の錠剤、直径13.8mm、短径7.1mm、厚さ5.5mm
シート記載 (表)アジスロマイシン250mg「KOG」、アジスロマイシン、抗菌薬、250mg
(裏)Azithromycin250mg"KOG"、アジスロマイシン「KOG」、250mg、KOG AM250
改定 2018年08月

作用・効能

  • マクロライド系抗生物質で、病原細菌の蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
    通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿道炎、子宮頸管炎、骨盤内炎症性疾患などの感染症治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、下痢、嘔吐、吐き気、腹痛、血栓性静脈炎、カンジダ症、発疹、じんましん、かゆみ、アトピー性皮膚炎悪化、光線過敏性反応(光にあたった部分が赤くなる)、紅斑、水疱、皮膚剥離、多形紅斑、寝汗、多汗症、皮膚乾燥、皮膚変色、脱毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、喘鳴(ヒューヒュー音)、顔や唇のむくみ・のどの腫れ
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 発疹、粘膜のびらん・水ぶくれ、高熱
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
  • 尿量減少、手足や顔のむくみ、全身けん怠感
    [急性腎不全]
  • 腹痛、頻回の下痢、血便
    [偽膜性大腸炎、出血性大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、心疾患がある。薬を飲んで、ショック(じんましん、むくみ、胸苦しさ、顔面が青白くなる、冷汗、息苦しさなど)の症状を起こしたことがある。本人または家族がじんましん・喘息などのアレルギー体質である。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎:通常、成人は1回2錠〔アジスロマイシンとして500mg(力価)〕を1日1回、3日間服用します。
    尿道炎、子宮頸管炎:通常、成人は1回4錠〔アジスロマイシンとして1,000mg(力価)〕を1回服用します。
    骨盤内炎症性疾患:通常、成人はアジスロマイシン注射剤による治療を行った後、1回1錠〔アジスロマイシンとして250mg(力価)〕を1日1回、服用します。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 意識障害などがあらわれることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作を行う場合は十分注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

アジスロマイシン錠250mg「KOG」

興和
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マクロライド系抗生物質で、病原細菌の蛋白合成を阻害することにより抗菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、尿道炎、子宮 ... 続きを見る 頸管炎、骨盤内炎症性疾患などの感染症治療に用いられます。

製品一覧

  • 250mg1錠

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