商品情報
| 主成分 | グリメピリド |
|---|---|
| 剤形 | 微黄白色の割線入り錠剤、直径8.0mm、厚さ2.5mm |
| シート記載 | グリメピリドOD錠3mg「日医工」、グリメピリド、OD、3mg、n846、NICHI-IKO、Glimepiride OD Tab. 3mg、グリメピリドOD「日医工」、糖尿病用薬 |
| 改定 | 2013年12月 |
作用・効能
- 主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。
通常、2型糖尿病(ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、貧血、吐き気、嘔吐、心窩部痛、下痢、発疹、めまい、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、高度の空腹感、発汗
[低血糖]
- 全身倦怠感、高熱、鼻血
[汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝・腎機能障害、感染症、手術前後、外傷、下痢や嘔吐などの胃腸障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1日主成分として0.5〜1mgより開始し、1日1〜2回朝または朝夕、食前または食後に服用します。維持量は通常1日1〜4mgで、必要に応じて適宜増減されますが、1日最高量は2錠(6mg)までとなっています。本剤は1錠中に主成分3mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- この薬は水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。普通の薬と同じように、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。
- 飲み忘れた場合は、1回とばして次の指示された時刻から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖を起こすことがありますので、自動車の運転や高所作業など危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。
- 低血糖症状によるめまいやふらつきなどに気づいたら、砂糖やジュースなどの糖分を、α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボースなど)と併用している場合は、ブドウ糖をとってください。
- 指導された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
- 低血糖に関する注意について、家族にも理解してもらっておいてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
グリメピリドOD錠3mg「日医工」
日医工主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。通常、2型糖尿病(ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。 ... 続きを見る )の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 3mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。