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商品情報

主成分 チモロールマレイン酸塩
剤形 微黄色澄明、わずかに粘性がある点眼剤、2.5mL、(容器)無色5mL、(キャップ)淡ピンク
改定 2016年08月

作用・効能

  • β受容体遮断作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。
    通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、眼刺激症状(しみる)、結膜充血、角膜上皮障害、霧視(かすむ)、徐脈(脈がおそい)、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 眼の異物感、眼痛、結膜充血
    [眼類天疱瘡]
  • 息切れ、息苦しい、喘鳴(ヒューヒュー音)
    [気管支痙攣、呼吸困難、呼吸不全]
  • 呼吸困難、意識消失、立ちくらみ
    [心ブロック、うっ血性心不全、脳虚血、心停止、脳血管障害]
  • 発熱、顔の紅斑、光線過敏症
    [全身性エリテマトーデス]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息またはその既往歴、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショック、糖尿病がある。コンタクトレンズを使用している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、0.25%製剤を1回1滴、1日1回点眼します。なお、十分な効果が得られない場合は、0.5%製剤を用いて1回1滴、1日1回点眼します。本剤はチモロールとして0.25%を含む製剤です。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 点眼するときは、キャップをしたまま点眼瓶を一度振ってください(何度も振る必要はありません)。容器の先がまぶたやまつげに触れないように注意してください。点眼後、目を閉じ1〜5分間目がしらを指先でおさえてください。ほかの目薬も使う場合は、この薬を必ず最後に点眼してください。その場合、前の目薬を点眼してから10分以上間をあけてください。
  • 点眼を忘れた場合は、気がついた時にすぐに1回分を点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合には点眼しないで、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
  • 誤って多く点眼した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。

生活上の注意

  • 点眼後、目がかすんだりべたつくことがありますが、薬の性質なので、異常ではありません。

保存方法・その他

  • この薬は5mLの容器に、はじめから2.5mLしか入っていません。
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、遮光袋に入れ、凍結を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。
  • 容器に他のものを入れて使用しないでください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

チモロールXE点眼液0.25%「TS」

テイカ製薬
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β受容体遮断作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。通常、緑内障、高眼圧症の治療 ... 続きを見る に用いられます。

製品一覧

  • 0.25%1mL
  • 0.5%1mL

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このお薬の分類

薬効分類
眼科用剤
メーカー
テイカ製薬

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