商品情報
| 主成分 | メキシレチン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 帯黄赤色不透明/白色不透明のカプセル剤、全長17.8mm |
| シート記載 | (表)メキシレチン塩酸塩100「JG」、100、CH-MP (裏)Mexiletine Hydrochloride 100、メキシレチン塩酸塩カプセル100mg「JG」、100 |
| 改定 | 2014年02月 |
作用・効能
- 心筋の異常な興奮を抑え、脈の乱れを整えます。神経細胞からの痛みの伝達を抑え、糖尿病による手足の痛みやしびれを抑えます。
通常、頻脈性不整脈(心室性)の治療、糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、腹痛、食欲不振、消化不良、嘔吐などの消化器症状、かゆみ、全身発疹、発熱、じん麻疹、紅斑、多形(滲出性)紅斑、動悸、振戦(手足の震え)、めまい、しびれ感、眠気、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 紅斑、水疱・びらん、結膜炎
[中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
- 発疹、発熱、リンパ節腫脹
[過敏症症候群]
- 動悸、息切れ、失神(気を失う)
[心室頻拍、房室ブロック]
- むくみ、頭痛、尿量減少
[腎不全]
- 現実に存在しないものが見える、考えがまとまらない、時間、場所がわからない
[幻覚、錯乱]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。刺激伝導障害(ペースメーカー未使用のII〜III度房室ブロックなど)、心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症、洞性徐脈、心不全など)、肝障害、腎障害、低血圧、パーキンソン症候群がある、ペースメーカーや植え込み型除細動器を使用している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 頻脈性不整脈:通常、成人は1回主成分として100mgを1日3回食後に服用しますが、効果が不十分な場合は、1回150mgまで増量されます。年齢・症状により適宜増減されます。
糖尿病性神経障害に伴う自覚症状:通常、成人は1回主成分として100mgを1日3回食後に服用します。1日3カプセル(300mg)以上服用しないでください。
本剤は1カプセル中に主成分100mgを含有しています。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 食道にとどまって崩壊すると、食道潰瘍を起こすおそれがありますので、多めの水で服用し、就寝直前の服用は避けてください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 頭がボーっとしたり、めまい、しびれが起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
メキシレチン塩酸塩カプセル100mg「JG」
長生堂製薬心筋の異常な興奮を抑え、脈の乱れを整えます。神経細胞からの痛みの伝達を抑え、糖尿病による手足の痛みやしびれを抑えます。通常、頻脈 ... 続きを見る 性不整脈(心室性)の治療、糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善に用いられます。
製品一覧
- 50mg1カプセル
- 100mg1カプセル
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