商品情報
| 主成分 | ゾニサミド |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の顆粒剤 |
| 改定 | 2020年06月 |
作用・効能
- 大脳皮質や海馬などに作用して、けいれん脳波を抑制し、てんかんの発作を抑えます。
通常、てんかんの部分発作、全般発作、混合発作の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、食欲不振、無気力・自発性低下、運動失調、吐き気・嘔吐、倦怠・脱力感、発疹、かゆみ、発汗減少などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱、広範囲の紅斑・水疱、脱落
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
- 貧血症状、のどの痛み、全身倦怠感
[再生不良性貧血、無顆粒球症、赤芽球癆、血小板減少]
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 手足の筋肉の痛み、こわばり、しびれ
[横紋筋融解症]
- 腰背部痛、腹痛、血尿
[腎・尿路結石]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 成人:通常、1日0.5〜1g(主成分として100〜200mg)を1〜3回に分けて服用を始めます。以後1〜2週ごとに少しずつ増量され、通常1日1〜2g(200〜400mg)まで増量され、1〜3回に分けて服用しますが、1日最高3g(600mg)までとされています。
小児:通常、1日0.01〜0.02g/kg(主成分として2〜4mg/kg)を1〜3回に分けて服用を始めます。以後1〜2週ごとに少しずつ増量され、通常1日0.02〜0.04g/kg(主成分として4〜8mg/kg)まで増量され、1〜3回に分けて服用しますが、1日最高0.06g/kg(12mg/kg)までとされています。
必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分をとばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ゾニサミド散20%「アメル」
共和薬品工業大脳皮質や海馬などに作用して、けいれん脳波を抑制し、てんかんの発作を抑えます。通常、てんかんの部分発作、全般発作、混合発作の治療 ... 続きを見る に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
- 20%1g
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