商品情報
| 主成分 | アテノロール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の割線入りの錠剤、直径8.6mm、厚さ3.5mm |
| シート記載 | (表)アテノロール50mg「ファイザー」、アテノロール 50mg、SEARLE 701、(裏)ATENOLOL 50mg[Pfizer]、アテノロール 50mg |
| 改定 | 2020年05月 |
作用・効能
- β受容体遮断作用により、血圧を下げ、心臓の負荷を軽減します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、視力異常、霧視(かすむ)、眼がかわくなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- けん怠感、呼吸困難、全身のむくみ
[心不全、心胸比増大]
- 徐脈、脈がとぶ、意識障害
[徐脈、房室ブロック、洞房ブロック]
- 立ちくらみ、めまい、失神
[失神を伴う起立性低血圧]
- 息切れ、呼吸困難、喘鳴(ヒューヒュー音)
[呼吸困難、気管支痙攣、喘鳴]
- 鼻や歯ぐきからの出血、あざ、皮下出血
[血小板減少症、紫斑病]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、心疾患(徐脈、房室ブロックII・III度、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、右心不全、うっ血性心不全など)、低血圧症、末梢循環障害(壊疽、レイノー症候群、間欠性跛行症など)、未治療の褐色細胞腫、低血糖症、糖尿病、肝障害、腎障害、甲状腺中毒症、気管支喘息、気管支痙攣、長期間絶食状態にある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日1回服用しますが、治療を受ける年齢・症状により適宜増減されます。ただし、最高量は1日1回2錠(100mg)までとなります。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきがあらわれることがあるので、車の運転などの危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アテノロール錠50mg「ファイザー」
ファイザーβ受容体遮断作用により、血圧を下げ、心臓の負荷を軽減します。通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈(洞性頻脈 ... 続きを見る 、期外収縮)の治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 50mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。