商品情報
| 主成分 | ピモベンダン |
|---|---|
| 剤形 | うすいだいだい色の錠剤、長径7.6mm、短径4.7mm、厚さ2.7mm |
| シート記載 | (表)ピモベンダン「TE」、0.625mg、心不全治療薬、TEC0 (裏)ピモベンダン「TE」、0.625mg、心不全治療薬 |
| 改定 | 2018年06月 |
作用・効能
- 心筋のCaイオン感受性を増強させ、また、ホスホジエステラーゼ(PDE-3)活性抑制作用により血管を拡張して、息切れ・息苦しさなどの症状を改善します。
通常、急性心不全、慢性心不全(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、動悸、吐き気、頻脈(脈が速くなる)、低血圧、皮疹、貧血、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- めまい、動悸、胸の痛み・不快感
[心室細動]
- 動悸、息切れ、胸部違和感
[心室頻拍、心室性期外収縮]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓病(心筋梗塞、不整脈など)、脳血管障害、肝障害、腎障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 急性心不全:通常、成人は1回4錠(主成分として2.5mg)を服用しますが、病態により1日2回服用することもあります。必要によりジギタリス製剤などが併用されます。
慢性心不全(軽症〜中等症):通常、成人は1回4錠(主成分として2.5mg)を1日2回食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。ジギタリス製剤、利尿剤などが併用されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は、1回とばして次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ピモベンダン錠0.625mg「TE」
トーアエイヨー心筋のCaイオン感受性を増強させ、また、ホスホジエステラーゼ(PDE-3)活性抑制作用により血管を拡張して、息切れ・息苦しさなど ... 続きを見る の症状を改善します。通常、急性心不全、慢性心不全(軽症〜中等症)の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.625mg1錠
- 1.25mg1錠
- 2.5mg1錠
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