商品情報
| 主成分 | ワルファリンカリウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色の片面1/2割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ2.3mm |
| シート記載 | (表)ワルファリンK 0.5mg「テバ」、ワルファリンK 0.5mg、t 431、(裏)Warfarin K 0.5mg“TEVA”、ワルファリンK 0.5mg「テバ」 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- ビタミンKの働きを抑えて血液を固まりにくくし、血栓ができるのを防ぎます。
通常、静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、脳血栓症などの治療や予防に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、紅斑、蕁麻疹、皮膚炎、発熱、吐き気・嘔吐、下痢、脱毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 出血しやすい、吐く、まひ
[出血]
- 皮膚が痛い
[皮膚壊死]
- 吐く、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している、出血する可能性がある、肝障害・腎障害、中枢神経系の手術または外傷後日が浅い。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- この薬を1日に飲む錠数と回数は、血液凝固能検査などの結果に基づいて医師により決められますが、通常、成人は初回1回2〜10錠(主成分として1〜5mg)を1日1回服用します。また、小児の場合も血液凝固能検査などの結果に基づいて医師により決められますが、維持投与量の目安として、12ヵ月未満:0.16mg/kg/日、1歳以上15歳未満:0.04〜0.10mg/kg/日となっています。
必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、飲むべき時間から半日以上経過していたら、1回分を飛ばし、次から規則的に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 納豆、クロレラ、青汁などビタミンKを多く含む食品、セイヨウオトギリソウはこの薬の作用を弱めますので、これらを食べたり飲んだりしないでください。
- アルコールは薬の作用に影響を与えるおそれがありますので、なるべく控えてください。
- この薬の服用中は出血が止まりにくくなっていますので、ケガをするおそれのある仕事や運動などを避けてください。
- 定期的に診察を受け、血液凝固能検査を受けてください。手術や抜歯をする時には、事前に医師に相談してください。他院や他科に受診の際は、この薬の服用を医師、歯科医師、薬剤師に伝えてください。
- この薬は胎児に悪影響を与えるおそれがありますので、この薬の服用中は妊娠しないように注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ワルファリンK錠0.5mg「テバ」
武田テバファーマビタミンKの働きを抑えて血液を固まりにくくし、血栓ができるのを防ぎます。通常、静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、脳血栓 ... 続きを見る 症などの治療や予防に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
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