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商品情報

主成分 ベラプロストナトリウム
剤形 淡橙色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.8mm
シート記載 (表)BERAPROST Na 40μg“TEVA”、t BR、40μg、BERAPROST Na、(裏)ベラプロストNa 40μg「テバ」
改定 2016年10月

作用・効能

  • 血小板や血管平滑筋のプロスタサイクリン受容体に作用し、抗血小板作用および血管拡張作用を示し、血管を広げ血液を固まりにくくして、血液の流れをよくします。
    通常、慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍、痛み、冷感の改善、原発性肺高血圧症に用いられます。

副作用

主な副作用として、頭痛、顔面潮紅、下痢、吐き気、出血傾向、皮下出血、鼻出血、貧血、発疹、湿疹、かゆみ、蕁麻疹、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 頭痛、喀血・下血、視力障害
    [出血傾向(脳出血、消化管出血、肺出血、眼底出血)]
  • 血圧低下、頻脈、顔面蒼白
    [ショック、失神、意識消失]
  • 発熱、空咳、呼吸困難
    [間質性肺炎]
  • 倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害]
  • 胸痛、胸の圧迫感、冷汗
    [狭心症、心筋梗塞]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している(血友病、毛細血管脆弱症、上部消化管出血、尿路出血、喀血、眼底出血など)、月経期間中、出血傾向および素因がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善:通常、成人は1回1錠(主成分として40μg)を1日3回食後に服用します。
    原発性肺高血圧症:通常、成人は1回主成分として20μgを1日3回食後に服用しますが、症状をみながら徐々に増量されます。増量される場合は、服用回数は1日3〜4回とし、最高用量は1日主成分として180μgとされます。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、1回とばして次の服用時間まで飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 意識障害などがあらわれることがあるので、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ベラプロストNa錠40μg「テバ」

武田テバファーマ
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血小板や血管平滑筋のプロスタサイクリン受容体に作用し、抗血小板作用および血管拡張作用を示し、血管を広げ血液を固まりにくくして、血 ... 続きを見る 液の流れをよくします。通常、慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍、痛み、冷感の改善、原発性肺高血圧症に用いられます。

製品一覧

  • 20μg1錠
  • 40μg1錠

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薬効分類
その他の血液・体液用薬
メーカー
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薬効分類 その他の血液・体液用薬
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