商品情報
| 主成分 | ラタノプロスト |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の液剤(2.5ml) |
| シート記載 | ラタノプロスト点眼液0.005%「サンド」 |
| 改定 | 2014年07月 |
作用・効能
- 房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、結膜充血、眼刺激症状、かゆみ、眼痛、眼瞼(まぶた)炎、眼瞼色素沈着、かすみ目、まつげ異常、視力低下、流涙、頭痛、咽頭違和感、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 瞳の色に変化が見られる
[虹彩色素沈着]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無水晶体眼または眼内レンズ挿入眼である、眼内炎(虹彩炎、ぶどう膜炎)、ヘルペスウイルスが潜在している可能性がある、気管支喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回1滴を1日1回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
手をよく洗い、点眼するときの容器の先が直接目に触れないように注意して点眼してください。
あふれた点眼液は清潔な濡らしたガーゼやティッシュで拭き取ってください。
他の点眼薬も使用する場合には、5分間以上の間をあけてから点眼してください。
コンタクトレンズをつけている場合には、レンズをはずしてから点眼し、15分以上経過してからレンズをつけてください。(コンタクトレンズが変色することがあります。)
- 使い忘れた場合は、その日のうちであれば1回1滴を点眼してください。なお、翌日に点眼し忘れたことを気づいた場合も、1日に2回点眼したり、1回に2滴点眼したりしないでください。
- 誤って多く点眼した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
生活上の注意
- 点眼により、虹彩色素沈着があらわれ、徐々に増加し、中止により停止しますが、点眼した眼と他の眼で色調に差が生じる可能性がありますので、気がついた場合は医師に相談してください。
- 点眼後、一時的に目がかすむことがありますので、症状が回復するまで自動車や機械の運転操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光を避けて室温.(1〜30℃)で保存してください。
- 開封後4週間経過した場合は、残液を使用しないでください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ラタノプロスト点眼液0.005%「サンド」
サンド房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.005%1mL
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