商品情報
| 主成分 | サラゾスルファピリジン |
|---|---|
| 剤形 | 黄色~黄褐色の錠剤、直径9.8mm、厚さ5.7mm |
| シート記載 | (表)サラゾスルファピリジン腸溶錠250mg「SN」、サラゾスルファピリジン腸溶錠、SF 250、250mg、(裏)Salazosulfapyridine Enteric-coated Tab.250mg「SN」、サラゾスルファピリジン腸溶錠 250mg「SN」、250mg |
| 改定 | 2018年02月 |
作用・効能
- 関節リウマチの免疫異常を正常に近づけることにより、炎症症状を和らげます。
通常、関節リウマチの治療に用いられます。効果が得られるまでに1〜2ヵ月かかる場合があります。
副作用
主な副作用として、発疹、吐き気・嘔吐、腹痛、胃不快感、かゆみ、尿路結石(腰背部の痛み)、光線過敏症、血清病(じん麻疹、発熱、関節痛)、顔面潮紅、紅斑、じん麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 紅斑、呼吸困難、ふらつき
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、咽頭痛、出血傾向
[無顆粒球症、血小板減少などの血液障害]
- 発熱、咳、呼吸困難
[間質性肺炎、薬剤性肺炎などの肺障害]
- 尿量減少、むくみ
[急性腎不全、ネフローゼ症候群などの腎障害]
- 食欲不振、倦怠感、皮膚や目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝炎などの肝障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液障害、肝障害、腎障害、気管支喘息がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として500mg)を1日2回朝食および夕食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 腸で溶ける薬なので、かんだり、砕いたりせずに飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、忘れた分は飲まずに1回とばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 皮膚、爪、尿や汗などの体液が黄色〜黄赤色に着色したり、ソフトコンタクトレンズが黄色に着色することがあります。このような場合は医師に相談してください。
- 医師の指示に従って、血液、肝機能について定期的に検査を受けてください。
(服用開始後最初の3ヵ月間は2週間に1回、次の3ヵ月間は4週間に1回、その後は3ヵ月ごとに1回)
また、腎機能についても定期的に検査を受けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
サラゾスルファピリジン腸溶錠250mg「SN」
シオノケミカル関節リウマチの免疫異常を正常に近づけることにより、炎症症状を和らげます。通常、関節リウマチの治療に用いられます。効果が得られるま ... 続きを見る でに1〜2ヵ月かかる場合があります。
製品一覧
- 250mg1錠
- 500mg1錠
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