商品情報
| 主成分 | スピロノラクトン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄白色の割線入錠剤、直径7.0mm、厚さ3.2mm |
| シート記載 | スピロノラクトン25mg「TCK」、25mg、Tu LM-25、Spironolactone 25mg 「TCK」、スピロノラクトン |
| 改定 | 2014年08月 |
作用・効能
- 腎臓でナトリウムと水の排泄を促進し、カリウムの排泄を抑えて、尿量を増やし、体内の余分な水分を排泄することにより、血圧を下げたり、体のむくみを取ります。
通常、高血圧症、心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫などの治療、原発性アルドステロン症の診断および症状の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 不整脈、全身けん怠感、脱力
[電解質異常(高カリウム血症、低ナトリウム血症、代謝性アシドーシスなど)]
- 尿量減少、むくみ、のどの渇き
[急性腎不全]
- 発熱、粘膜の発赤・びらん、紅斑
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無尿、腎障害、高カリウム血症、アジソン病がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2〜4錠(主成分として50〜100mg)を分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次に通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきなどが現れることがありますので、車の運転や高い所での作業、危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
スピロノラクトン錠25mg「TCK」「辰巳化学」
辰巳化学腎臓でナトリウムと水の排泄を促進し、カリウムの排泄を抑えて、尿量を増やし、体内の余分な水分を排泄することにより、血圧を下げたり、 ... 続きを見る 体のむくみを取ります。通常、高血圧症、心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫などの治療、原発性アルドステロン症の診断および症状の改善に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
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