商品情報
| 主成分 | トリアゾラム |
|---|---|
| 剤形 | 微紅色の割線入りの錠剤、直径約6.1mm、厚さ約2.3mm |
| シート記載 | トリアゾラム錠0.125mg「KN」、TRIAZOLAM Tablets 0.125mg「KN」 |
| 改定 | 2018年08月 |
作用・効能
- 大脳辺縁系や視床下部の情動機構、大脳辺縁系賦活機構を抑制するベンゾジアゼピン系睡眠導入剤です。
通常、不眠症の治療や麻酔前に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい・ふらつき、眠気、けん怠感、頭痛・頭重、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- (中止により)けいれん発作、手足の震え、不安
[薬物依存、離脱症状]
- 刺激興奮・錯乱・攻撃性、夢遊症状、幻覚・妄想
[精神症状]
- 呼吸が浅く速くなり、呼吸をしにくい、息苦しい
[呼吸抑制]
- 中途覚醒時の出来事をおぼえていない、もうろうとした状態
[一過性前向性健忘、もうろう状態]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症筋無力症、肺性心・肺気腫・気管支喘息および脳血管障害の急性期などで呼吸機能低下がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 不眠症:通常、成人は1回2錠(主成分として0.25mg)を就寝直前に服用しますが、高度な不眠症では1回4錠(0.5mg)を服用することがあります。年齢・症状・疾患により適宜増減されますが、高齢者には1回1〜2錠(0.125〜0.25mg)までとされています。
麻酔前投薬:手術前夜に、通常、成人は1回2錠(主成分として0.25mg)を就寝前に服用しますが、年齢・症状・疾患により、1回4錠(0.5mg)を服用することがあります。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 不眠症の場合、服用後に十分な睡眠時間がとれない場合や睡眠途中で一時的に起床して仕事をする可能性がある場合には服用しないでください。
- 飲み忘れた場合は、翌朝おきるまでにかなり時間があれば1回分を飲んでもかまいません。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 翌朝以後も、眠気、注意力・集中力・反射運動能力などが低下することがありますので、車の運転、危険な機械の操作などの作業は避けてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、飲酒はひかえてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
トリアゾラム錠0.125mg「KN」
小林化工大脳辺縁系や視床下部の情動機構、大脳辺縁系賦活機構を抑制するベンゾジアゼピン系睡眠導入剤です。通常、不眠症の治療や麻酔前に用いら ... 続きを見る れます。
製品一覧
- 0.125mg1錠
- 0.25mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
- メーカー
- 小林化工
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| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | 小林化工 |