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商品情報

主成分 ベラプロストナトリウム
剤形 白色~淡黄白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.7mm
シート記載 (表)ベラプロストナトリウム20μg「JG」、ベラプロストナトリウム、ch29、20 (裏)Beraprost Sodium 20μg、ベラプロストナトリウム錠20μg「JG」、20
改定 2014年06月

作用・効能

  • 血小板や血管平滑筋のプロスタグランジンI2受容体に結合し、血管拡張作用、抗血小板作用を示し、血栓形成を防ぎ、血流を改善します。
    通常、慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善や、原発性肺高血圧症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、出血傾向、皮下出血、鼻出血、貧血、発疹、湿疹、かゆみ、じん麻疹、紅斑、頭痛、吐き気、顔面潮紅などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 頭痛、吐血、視力障害
    [出血傾向(脳出血、消化管出血、肺出血、眼底出血)]
  • 血圧低下、頻脈、顔面蒼白
    [ショック、失神、意識消失]
  • 発熱、から咳、呼吸困難
    [間質性肺炎]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
    [肝機能障害]
  • 胸の痛み・圧迫感、狭窄感、冷汗
    [狭心症、心筋梗塞]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している(血友病、毛細血管脆弱症、上部消化管出血、尿路出血、喀血、眼底出血など)。
  • 妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善:通常、成人は1回2錠(主成分として40μg)を1日3回食後に服用します。
    原発性肺高血圧症
    :通常、成人は1回1錠(主成分として20μg)を1日3回食後に服用し、症状を観察しながら徐々に増量されますが、増量される場合は服用回数は1日3〜4回、最高用量は1日9錠(180μg)とされています。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 意識がうすれるなどの意識障害があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ベラプロストナトリウム錠20μg「JG」

長生堂製薬
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血小板や血管平滑筋のプロスタグランジンI2受容体に結合し、血管拡張作用、抗血小板作用を示し、血栓形成を防ぎ、血流を改善します。通 ... 続きを見る 常、慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善や、原発性肺高血圧症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 20μg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
その他の血液・体液用薬
メーカー
長生堂製薬

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薬効分類 その他の血液・体液用薬
メーカー 長生堂製薬