商品情報
| 主成分 | ハロペリドール |
|---|---|
| 剤形 | 淡橙色の錠剤、直径6.2mm、厚さ3.6mm |
| シート記載 | (表)ハロペリドール錠1mg「JG」、ハロペリドール、1、JG C02 (裏)Haloperidol 1、ハロペリドール錠1mg「JG」、1 |
| 改定 | 2014年06月 |
作用・効能
- 中枢神経系におけるドパミン受容体を遮断して、統合失調症における精神運動興奮、幻覚、妄想などの症状を抑え、気分を安定させます。
通常、統合失調症、躁病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、肝機能異常(黄疸)、発疹、蕁麻疹、かゆみ、光線過敏症、呼吸困難、喉頭れん縮、血圧降下、パーキンソン症候群、眼の調節障害、貧血、食欲不振、月経異常、不眠、脱力感・けん怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 無動緘黙(動かず、だんまり)、筋強剛(筋肉のこわばり)、嚥下困難
[悪性症候群]
- 食欲不振、吐き気・嘔吐、著しい便秘
[麻痺性イレウス]
- けいれん、意識障害、食欲不振
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
- 発熱、咽頭痛、全身けん怠感
[無顆粒球症、白血球減少、血小板減少]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全、パーキンソン病、肝障害、心・血管疾患、低血圧、てんかんなどのけいれん性疾患またはその既往歴、甲状腺機能亢進状態である。
- 妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日主成分として0.75〜2.25mgから服用を始め、徐々に増量され、維持量として1日3〜6mgを服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分1mgを含有しています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- アルコールは、薬の作用を強めることがありますので注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
ハロペリドール錠1mg「JG」
長生堂製薬中枢神経系におけるドパミン受容体を遮断して、統合失調症における精神運動興奮、幻覚、妄想などの症状を抑え、気分を安定させます。通常 ... 続きを見る 、統合失調症、躁病の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.75mg1錠
- 1.5mg1錠
- 1mg1錠
- 3mg1錠
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