商品情報
| 主成分 | ボグリボース |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm |
| シート記載 | (表)ボグリボース0.3mg「JG」、食直前に服用、ch78、0.3 (裏)Voglibose 0.3、ボグリボース錠0.3mg「JG」、0.3、糖尿病用薬 |
| 改定 | 2014年07月 |
作用・効能
- 小腸粘膜の二糖類分解酵素(α-グルコシダーゼ)の作用を阻害して、腸管でのブドウ糖の吸収を遅らせ、食後の血糖値が急激に上昇するのを抑えます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、光線過敏症、下痢、放屁、腹部膨満、めまい、貧血、しびれなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、手足のふるえ、空腹感
[低血糖]
- 排便の停止、腹痛、吐き気・嘔吐
[腸閉塞]
- 吐き気、食欲不振、皮膚や結膜が黄色くなる
[劇症肝炎、重篤な肝機能障害、黄疸]
- 羽ばたくような手のふるえ、意識がうすれる、考えがまとまらない
[高アンモニア血症増悪、意識障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1回0.2mgを1日3回毎食直前に服用します。効果が不十分な場合は経過観察から1回0.3mgまで増量されることがあります。本剤は1錠中に主成分0.3mgを含有しています。
必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、1回飛ばして、次の食事の直前に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
- 低血糖症状(脱力感、手足のふるえ、空腹感など)があらわれることがあります。このような症状がみられた場合は、すぐにブドウ糖を飲んでください。
- 低血糖症状があらわれることがありますので、高所作業、自動車の運転などの危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ボグリボース錠0.3mg「JG」
長生堂製薬小腸粘膜の二糖類分解酵素(α-グルコシダーゼ)の作用を阻害して、腸管でのブドウ糖の吸収を遅らせ、食後の血糖値が急激に上昇するのを ... 続きを見る 抑えます。通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。
製品一覧
- 0.2mg1錠
- 0.3mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。