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商品情報

主成分 ジクロフェナクナトリウム
剤形 白色~微黄色の坐剤
シート記載 ジクロフェナクナトリウム坐剤25mg「日医工」、O.S-MC25、冷所保存
改定 2016年08月

作用・効能

  • 炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑えることにより、抗炎症作用を示し、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげ、熱を下げます。
    通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛の鎮痛・消炎、手術後の鎮痛・消炎、他の解熱剤で効果が期待できないか、他の解熱剤の投与が不可能な場合の急性上気道炎の緊急解熱に用いられます。

副作用

主な副作用として、吐き気・嘔吐、腹痛、下痢、軟便、直腸粘膜の刺激、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 冷汗、呼吸困難、じんましん
    [ショック、アナフィラキシー]
  • みぞおちの痛みや圧痛、胸やけ、出血によるショック(顔面蒼白など)
    [出血性ショックまたは穿孔を伴う消化管潰瘍]
  • 腹痛、腹部膨満感、食欲不振
    [消化管の狭窄・閉塞]
  • あおあざができる、疲れやすい、高熱
    [再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
  • 高熱、眼球粘膜の充血、全身の赤い発疹
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全、直腸炎、直腸出血、痔疾、アスピリン喘息またはその既往歴、インフルエンザ脳炎・脳症がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 成人:通常、1回1〜2個(主成分として25〜50mg)を1日1〜2回直腸内に挿入しますが年齢・症状により低用量で使用されることがあります。また、高齢者では少量から開始されます。
    小児
    :通常、1回体重1kgあたり主成分として0.5〜1.0mgを1日1〜2回直腸内に挿入しますが、年齢・症状により低用量で開始、使用されることがあります。1回目安量は、1〜3歳未満1/4個(6.25mg)、3〜6歳未満1/4個〜1/2個(6.25〜12.5mg)、6〜9歳未満1/2個(12.5mg)、9〜12歳未満1/2〜1個(12.5〜25mg)を1日1〜2回使用します。
    本剤は1個中に主成分25mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された方法に従ってください。
  • 直腸への挿入だけに使用し、できるだけ排便後に使用してください。肛門部を傷つけないように慎重に挿入してください。
  • 使用方法については<坐剤の使い方>の説明書をよく読んで使用してください。
  • 使い忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く1回分を使用してください。ただし、次に使用する時間が近い場合は使用しないで、1回分を飛ばし、次に使用する時間に1回分を使用してください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使用を止めないでください。

生活上の注意

  • 眠気、めまい、霧視(目がかすむ)があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ジクロフェナクナトリウム坐剤25mg「日医工」

日医工
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炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑えることにより、抗炎症作用を示し、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげ、熱を下げます。通 ... 続きを見る 常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、後陣痛の鎮痛・消炎、手術後の鎮痛・消炎、他の解熱剤で効果が期待できないか、他の解熱剤の投与が不可能な場合の急性上気道炎の緊急解熱に用いられます。

製品一覧

  • 12.5mg1個
  • 25mg1個
  • 50mg1個

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このお薬の分類

薬効分類
解熱鎮痛消炎剤
メーカー
日医工

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薬効分類 解熱鎮痛消炎剤
メーカー 日医工