商品情報
| 主成分 | マプロチリン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.0mm |
| シート記載 | (表)マプロチリン塩酸塩25mg「アメル」、マプロチリン、25mg、KW386 (裏)Maprotiline HCl 25mg《AMEL》、マプロチリン塩酸塩「アメル」、25mg、KW386、リサイクルマーク、GS1コード |
| 改定 | 2020年06月 |
作用・効能
- 脳内の神経伝達物質の働きを良くし、憂うつで落ち込んだ気分、意欲や行動の低下している状態を改善します。
通常、うつ病、うつ状態の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として便秘、不眠、神経過敏、めまい、振戦(手足のふるえ)、言語障害、頭痛、けん怠感、皮膚血管炎、蕁麻疹、発疹、かゆみ、発熱、光線過敏症、脱毛、紫斑(皮下出血によるあざ)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 高熱、意識障害、筋肉のこわばり
[悪性症候群]
- 痙れん発作、意識消失
[てんかん発作]
- 発熱、皮膚の水疱、目の充血や唇・口中のあれ
[皮膚粘膜眼症候群]
- 発熱、喉の痛み、全身けん怠感
[無顆粒球症]
- 食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害・黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、心筋梗塞回復初期、痙れん性疾患またはその既往歴、尿閉
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1日30〜75mgを2〜3回に分けて服用するか、1日1回夕食後または就寝前に服用します。本剤は1錠中に主成分として25mgを含有する製剤です。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。急に飲むのを止めると吐き気、神経の不安定な状態などがあらわれることがあります。
生活上の注意
- めまい、眠気などが起こることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
- 眠気などが強くでることがありますので飲酒はなるべく避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
マプロチリン塩酸塩錠25mg「アメル」
共和薬品工業脳内の神経伝達物質の働きを良くし、憂うつで落ち込んだ気分、意欲や行動の低下している状態を改善します。通常、うつ病、うつ状態の治療 ... 続きを見る に用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
- 25mg1錠
- 50mg1錠
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