商品情報
| 主成分 | アシクロビル |
|---|---|
| 剤形 | 白色のシロップ剤 |
| 改定 | 2014年08月 |
作用・効能
- 単純ヘルペスウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルスのDNA合成を阻害して、増殖を抑えます。
通常、成人・小児における単純疱疹、帯状疱疹の治療、造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制、および小児における水痘の治療、性器ヘルペスの再発抑制に用いられます。
副作用
主な副作用として、発熱、発疹、水疱、紅斑、蕁麻疹、かゆみ、固定薬疹、光線過敏症、貧血、下痢、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔面蒼白、冷汗
[アナフィラキシーショック、アナフィラキシー]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全]
- 意識障害(昏睡)、幻覚、けいれん
[精神神経症状]
- 広範囲の紅斑・水泡、発熱、食欲不振
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- [成人]
単純疱疹:通常、成人は1回2.5mL(主成分として200mg)を1日5回服用します。
造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制:通常、成人は1回2.5mL(主成分として200mg)を1日5回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで服用します。
帯状疱疹:通常、成人は1回10mL(主成分として800mg)を1日5回服用します。
[小児]
単純疱疹、性器ヘルペスの再発抑制:通常、小児は1回体重1kgあたり0.25mL(主成分として20mg)を1日4回服用しますが、1回最高用量は2.5mL(200mg)です。
造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制:通常、小児は1回体重1kgあたり0.25mL(主成分として20mg)を1日4回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで服用しますが、1回最高用量は2.5mL(200mg)です。
帯状疱疹、水痘:通常、小児は1回体重1kgあたり0.25mL(主成分として20mg)を1日4回服用しますが、1回最高用量は10mL(800mg)です。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 服用時はよく振り混ぜてください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- この薬を飲んでいる間は、普段より多めに水分をとってください。ただし、水分制限を指導されている方は、医師または薬剤師に相談してください。
- 意識障害などがあらわれることがありますので、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作を行う際には十分注意してください。なお、腎機能障害のある方は、特に意識障害などがあらわれやすいので、医師から控えるように指示されている場合には危険を伴う機械の操作を避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
アシクロビルシロップ8%「タカタ」
高田製薬単純ヘルペスウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルスのDNA合成を阻害して、増殖を抑えます。通常、成人・小児における単純疱疹、帯状疱疹の ... 続きを見る 治療、造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制、および小児における水痘の治療、性器ヘルペスの再発抑制に用いられます。
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