商品情報
| 主成分 | スピロノラクトン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.8mm |
| シート記載 | (表)SPIRONOLACTONE25mg「NP」、25、スピロノラクトン、(裏)スピロノラクトン25mg「NP」、スピロノラクトン、25、HD-304 |
| 改定 | 2014年09月 |
作用・効能
- 腎臓の遠位尿細管で、アルドステロンとの直接拮抗作用によりナトリウムと水の排泄を促進し、浮腫をとります。また、アルドステロン拮抗作用に基づき血管内の循環血液量を減らして血圧を下げます。
通常、高血圧症(本態性、腎性)、心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫、特発性浮腫などの治療、また、原発性アルドステロン症の診断や症状の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、女性化乳房、乳房腫脹、性欲減退、発疹、蕁麻疹、かゆみ、食欲不振、吐き気、けん怠感、動悸、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 不整脈、全身けん怠感、脱力
[電解質異常(高カリウム血症、低ナトリウム血症、代謝性アシドーシスなど)]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全]
- 発熱、食欲不振、全身けん怠感
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無尿、腎障害、高カリウム血症、アジソン病、心疾患、冠硬化症または脳動脈硬化症、肝障害、減塩療法中である。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2〜4錠(主成分として50〜100mg)を分割して服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下に基づくめまい、ふらつきなどがあらわれることがありますので、高い場所での作業、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
スピロノラクトン錠25mg「NP」
ニプロ腎臓の遠位尿細管で、アルドステロンとの直接拮抗作用によりナトリウムと水の排泄を促進し、浮腫をとります。また、アルドステロン拮抗作 ... 続きを見る 用に基づき血管内の循環血液量を減らして血圧を下げます。通常、高血圧症(本態性、腎性)、心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫、特発性浮腫などの治療、また、原発性アルドステロン症の診断や症状の改善に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
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