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商品情報

主成分 アナグレリド塩酸塩水和物
剤形 白色の硬カプセル剤、長径約14.3mm、短径約5.32mm
シート記載 (表)アグリリン、0.5mg、S063、(裏)アグリリン、Agrylin 0.5mg
改定 2019年04月

作用・効能

  • アグリリンは、血小板を産生する「巨核球」という細胞に選択的に作用することにより、血小板数を減らします。
    通常、本態性血小板血症治療に使用されます。

副作用

主な副作用として、貧血、頭痛、動悸、下痢、むくみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 動悸、からだがだるい、息苦しい
    [心障害]
  • 動悸、気を失う、胸の痛み
    [QT間隔延長、心室性不整脈]
  • 発熱、から咳
    [間質性肺疾患]
  • 鼻出血、歯肉出血、皮下出血
    [出血]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回1カプセル(アナグレリドとして0.5mg)を1日2回服用より開始します。なお、状態により適宜増減されますが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として1カプセル(0.5mg)ずつ行い、1日4回を超えない範囲で分割して服用します。ただし、1回用量として2.5mgかつ1日用量として20カプセル(10mg)を超えません。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 2回以上を一度に飲まないでください。
  • 飲み忘れた場合は、次の服用時間に確実に1回分を服用してください。絶対に2回分以上を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。血圧低下、洞性頻脈、嘔吐が報告されています。異常を感じた場合には服用を中止し、医師による適切な処置を受けてください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 効果や副作用を確かめるために必ず定期的に受診してください。
  • 出血傾向がある方はけがに気を付け、手術や抜歯などが必要な場合には、あらかじめ医師に相談してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
  • PTPシートから取り出して服用してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

アグリリンカプセル0.5mg

シャイアー・ジャパン
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アグリリンは、血小板を産生する「巨核球」という細胞に選択的に作用することにより、血小板数を減らします。通常、本態性血小板血症治療 ... 続きを見る に使用されます。

製品一覧

  • 0.5mg1カプセル

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その他の腫瘍用剤
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