商品情報
| 主成分 | エチゾラム |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径5.6mm、厚さ2.6mm |
| シート記載 | エチゾラム0.5mg「ツルハラ」、エチゾラム、Etizolam0.5mg |
| 改定 | 2018年05月 |
作用・効能
- 視床下部、大脳辺縁系のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。また、筋肉の緊張も和らげます。
通常、神経症・うつ病・心身症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療および頸椎症・腰痛症・筋収縮性頭痛における筋緊張の軽減などに用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、ふらつき、めまい、歩行失調、頭痛・頭重、言語障害、口渇、吐き気、発疹、蕁麻疹、かゆみ、紅斑、倦怠感、脱力感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 薬を中止すると手足がふるえて不眠・不安・けいれん・幻覚などをおこす
[依存性]
- 呼吸困難、気分不快、頭痛
[呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス]
- 発熱、筋肉のこわばり、嚥下(飲み下し)困難
[悪性症候群]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 発熱、咳嗽、呼吸困難
[間質性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症筋無力症
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 神経症、うつ病:通常、成人は1回2錠(主成分として1mg)を1日3回服用します。
心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛:通常、成人は1回1錠(主成分として0.5mg)を1日3回服用します。
睡眠障害:通常、成人は1回2〜6錠(主成分として1〜3mg)を1日1回就寝前に服用します。
いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されますが、高齢者には1日3錠(1.5mg)までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下をおこすことがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないようにしてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
エチゾラム錠0.5mg「ツルハラ」
鶴原製薬視床下部、大脳辺縁系のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。また、筋肉の緊張も和らげます。通常、神経症・ ... 続きを見る うつ病・心身症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療および頸椎症・腰痛症・筋収縮性頭痛における筋緊張の軽減などに用いられます。
製品一覧
- 0.25mg1錠
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
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