商品情報
| 主成分 | フィルグラスチム(遺伝子組み換え)[フィルグラスチム後続3]製剤 |
|---|---|
| 剤形 | 注射剤 |
| 改定 | 2018年07月 |
作用・効能
- 骨髄中で好中球(白血球)のもととなる細胞(前駆細胞)の増殖を促し、好中球が増えるのを助けます。
通常、先天性・特発性好中球減少症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、腰痛、頭痛、関節痛、発熱、骨痛(胸部、腰部、骨盤部など)、肝機能異常などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 寒気がする、動悸がする、冷や汗、血の気が引く
[ショック]
- 発熱、から咳、息苦しい
[間質性肺炎]
- 苦しくて速い呼吸、唇が青くなる、手足の爪が青くなる
[急性呼吸窮迫症候群]
- 低血圧、むくみ、急な体重増加
[毛細血管漏出症候群]
- 発熱、からだがだるい、頭痛、めまい
[大型血管炎(大動脈、総頸動脈、鎖骨下動脈などの炎症)]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。天然ゴム(ラテックス)アレルギーがある。骨髄性白血病である。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 使用量は身長・体重や症状などにあわせて医師が決定します。使用量は身長・体重や症状などにあわせて医師が決定します。通常、成人および小児は好中球数が1,000/mm3未満のとき、主成分50μg/m2を1日1回皮下注射します。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 注射し忘れた場合は、医師または薬剤師に相談してください。
- 誤って多く注射した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で自己注射を止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、湿気、凍結を避けて冷蔵庫など(2〜8℃)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については医師の指導に従ってください。
- 自己注射を続けられないと感じた場合は、ただちに医師または薬剤師に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
フィルグラスチムBS注75μgシリンジ「サンド」「サンド」
サンド骨髄中で好中球(白血球)のもととなる細胞(前駆細胞)の増殖を促し、好中球が増えるのを助けます。通常、先天性・特発性好中球減少症の ... 続きを見る 治療に用いられます。
製品一覧
- 75μg0.25mL1筒
- 150μg0.5mL1筒
- 300μg0.5mL1筒
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| メーカー | サンド |