商品情報
| 主成分 | ゾテピン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄白色の錠剤、直径約6.5mm、厚さ約3.5mm |
| シート記載 | (表)ゾテピン50mg「アメル」、ゾテピン、50mg、KW669 (裏)Zotepine 50mg《AMEL》、ゾテピン「アメル」、50mg、KW669、GS1コード、リサイクルマーク |
| 改定 | 2020年06月 |
作用・効能
- 中枢のいろいろな受容体(ドパミン、セロトニンなど)に作用し、不安、緊張、興奮をしずめて、気分の安定化に用いられます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、パーキンソン症候群〔手指振戦、流涎(よだれが出る)、筋強剛、運動減少、歩行障害、膏顔(あぶらぎった顔)、仮面様顔貌など〕、眠気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 急激な発熱、手足のふるえ、筋肉のこわばり
[悪性症候群]
- 胸の痛み、動悸、胸部不快感
[心電図異常]
- 排便がなくなる、腹痛、食欲がない
[麻痺性イレウス]
- 部分的または全身の筋肉がけいれんする
[けいれん発作]
- のどの痛み、頭痛、発熱
[無顆粒球症、白血球減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態、脳に病気のある人(脳炎、脳腫瘍、頭部外傷など)
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日主成分として75〜150mgを分割して服用します。年齢・症状により適宜増減されますが1日450mgまで増量されることがあります。本剤は1錠中に50mgを含有する製剤です。上記用量において、1回50mgないしは100mg、150mgを服用する場合に用いてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- ねむけ、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が現われることがありますので、車の運転、高所での作業、危険を伴う機械の操作などはしないようにしてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒はひかえてください。
- 有機リン殺虫剤の毒性を強めることがあるので、有機リン殺虫剤に触れないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ゾテピン錠50mg「アメル」
共和薬品工業中枢のいろいろな受容体(ドパミン、セロトニンなど)に作用し、不安、緊張、興奮をしずめて、気分の安定化に用いられます。通常、統合失 ... 続きを見る 調症の治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 50mg1錠
- 100mg1錠
- 10%1g
- 50%1g
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