商品情報
| 主成分 | チミペロン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.4mm |
| シート記載 | (表)チミペロン0.5mg「アメル」、チミペロン「アメル」、0.5mg、KW236 (裏)Timiperone 0.5mg《AMEL》、KW236、チミペロン「アメル」、0.5mg、リサイクルマーク、GS1コード |
| 改定 | 2020年06月 |
作用・効能
- 神経伝達物質であるドパミンの受容体を遮断する作用があります。考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、アカシジア、パーキンンソン症候群、ジスキネジアなどの錐体外路症状、口渇、食欲不振、便秘などの消化器症状、睡眠障害、眠気、不安・焦燥などの精神神経症状などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 38℃以上の発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
[悪性症候群]
- 食欲不振、吐き気、便秘
[麻ひ性イレウス]
- 口、舌、あごなどの不規則なもぐもぐ運動、手足が勝手に動く
[遅発性ジスキネジア]
- 発熱、のどの痛み、筋肉痛
[無顆粒球症、白血球減少]
- 息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫
[肺塞栓症、深部静脈血栓症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態にある、心不全、パーキンソン病、心・血管疾患、低血圧、てんかんなどの痙れん性疾患、肝障害、甲状腺機能亢進状態、脱水・栄養不良状態などを伴う身体的疲弊がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1〜6錠(主成分として0.5〜3mg)より服用を始め、徐々に増量して1日6〜24錠(3〜12mg)を数回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作などは行わないでください。
- アルコール(飲酒)は薬の作用を強めることがありますので注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
チミペロン錠0.5mg「アメル」
共和薬品工業神経伝達物質であるドパミンの受容体を遮断する作用があります。考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。通 ... 続きを見る 常、統合失調症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 3mg1錠
- 1%1g
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