NO IMAGE

商品情報

主成分 チミペロン
剤形 白色の割線入り錠剤、直径約7.0mm、厚さ約2.6mm
シート記載 (表)チミペロン1mg「アメル」、チミペロン「アメル」、1mg、KW237
(裏)Timiperone 1mg《AMEL》、チミペロン「アメル」、1mg、KW237、GS1コード、リサイクルマーク
改定 2020年06月

作用・効能

  • 神経伝達物質であるドパミンの受容体を遮断する作用があります。考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。
    通常、統合失調症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、アカシジア、パーキンンソン症候群、ジスキネジアなどの錐体外路症状、口渇、食欲不振、便秘などの消化器症状、睡眠障害、眠気、不安・焦燥などの精神神経症状などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 38℃以上の発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
    [悪性症候群]
  • 食欲不振、吐き気、便秘
    [麻ひ性イレウス]
  • 口、舌、あごなどの不規則なもぐもぐ運動、手足が勝手に動く
    [遅発性ジスキネジア]
  • 発熱、のどの痛み、筋肉痛
    [無顆粒球症、白血球減少]
  • 息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫
    [肺塞栓症、深部静脈血栓症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態にある、心不全、パーキンソン病、心・血管疾患、低血圧、てんかんなどの痙れん性疾患、肝障害、甲状腺機能亢進状態、脱水・栄養不良状態などを伴う身体的疲弊がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1日0.5〜3錠(主成分として0.5〜3mg)より服用を始め、徐々に増量して1日3〜12錠(3〜12mg)を数回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作などは行わないでください。
  • アルコール(飲酒)は薬の作用を強めることがありますので注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

チミペロン錠1mg「アメル」

共和薬品工業
NO IMAGE

神経伝達物質であるドパミンの受容体を遮断する作用があります。考えがまとまりにくいなどの心の不調をととのえ、気分を安定させます。通 ... 続きを見る 常、統合失調症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 0.5mg1錠
  • 1mg1錠
  • 3mg1錠
  • 1%1g

このお薬に関連する相談

まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。

医師に相談する

このお薬の分類

薬効分類
精神神経用剤
メーカー
共和薬品工業

お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます

医師に相談する

このお薬の分類

薬効分類 精神神経用剤
メーカー 共和薬品工業