商品情報
| 主成分 | レボフロキサシン水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の片面1/2割線入り錠剤、長径13.6mm、短径6.6mm、厚さ4.2mm |
| シート記載 | (表)レボフロキサシン250mg「テバ」、レボフロキサシン、250mg、抗菌剤、(裏)Levofloxacin 250mg “TEVA”、レボフロキサシン250mg「テバ」 |
| 改定 | 2016年12月 |
作用・効能
- ニューキノロン系経口抗菌薬で、感染時に細菌などのDNA複製を阻害し、殺菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広範囲の感染症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、不眠、めまい、頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、腹部不快感、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 紅斑、寒気、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 高熱、眼の充血、唇や陰部のただれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 筋肉が発作的な収縮をする
[痙攣]
- 胸の痛み、動悸、息切れ
[QT延長、心室頻拍]
- 尿量減少、浮腫、口渇
[急性腎不全、間質性腎炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害、てんかんなどの痙攣性疾患または既往歴がある、心疾患(不整脈、虚血性心疾患など)、重症筋無力症
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(レボフロキサシンとして500mg)を1日1回服用しますが、感染症の種類および症状により適宜減量されます。肺結核およびその他の結核症については、原則として他の抗結核薬と併用されます。
腸チフス、パラチフス:通常、成人は1回2錠(レボフロキサシンとして500mg)を1日1回、14日間服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 意識障害などがあらわれることがあるので、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作に従事する際には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
レボフロキサシン錠250mg「テバ」
武田テバファーマニューキノロン系経口抗菌薬で、感染時に細菌などのDNA複製を阻害し、殺菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感 ... 続きを見る 染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広範囲の感染症の治療に用いられます。
製品一覧
- 250mg1錠(レボフロキサシンとして)
- 500mg1錠(レボフロキサシンとして)
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。